PSP-1000でPSP-2000のカラーを使えるようにする方法

今回は、PSP-1000でPSP-2000のカラーリングを使えるようにする方法を紹介します。

初期設定

5.50 GEN-A以降…まず、リカバリーメニューを開き、Configration > Use Slim Colors on Classic PSPをEnabledにします。
5.00 M33シリーズ…Slim Color Patch等のプラグインを使用します。

さて、ここからが本番です。有効になったはいいものの、こんな風ではいけません。
Non found Color Icon
ですから、これを標準のPSP-2000のように色の画像を表示させるための設定をします。(Flash操作が必要ですので、注意して行ってください。)
nothing Background color
背景の色も表示されません。今の状態では、新しく増えたPSP-2000のカラーは全てこの白色になります。
PSP-1000 color & PSP-2000 color..?
PSP-1000純正のカラーリングアイコンと比べれば一目瞭然でしょう。
13‐27.bmp
まず、13-27.bmpをダウンロードし、MSの直下にコピーしておきます。
Starting PSP Filer
USB接続を外し、PSP Filerを起動させます。
selecting file to 13-27.bmp
起動すると、ファイルブラウザが表示されますので、その中から先ほどコピーした13-27.bmpを探し出します。
changed hacker mode
次に、HACKER MODEをオンにします。方向キー←+Rです。
select copy file
13-27.bmpを選択した状態で×を押し、ファイル操作を行います。ここではコピーまたは移動を行うので、○を押します。
directory select
方向キー→で、普段表示されないFlash0のディレクトリが表示されますので、vsh > resourceを選択します。
copy 13-27.bmp
先ほど選択したディレクトリにファイルをコピーまたは移動します。
exit to PSP Filer
PSP Filerでの作業は終わりです。終了してもらって構いません。
select theme setting
はたして、ちゃんと表示されているでしょうか?
show slim color icons
出ました~PSP-2000のカラーです。他の色も全て正常な状態です。
black is cool
PSP-2000でしか使用できない「黒色」も使用できます。やはり黒はカッコいいですねw
after
after
ビフォーアフターです。ご静聴ありがとうございました。それではまた!
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TJAPをより便利に使ってみよう!

TJAPlayerを便利に使う方法を紹介します。

譜面編
音源と譜面が合わない!
太鼓さん次郎やTJAP ?x7より譜面を直接転送する場合、config.iniをこのような設定にするといいです。
MP3Offset=0.055
OGGOffset=0.055
こうすることで、譜面と音源がぴったし合います。^^

セーブデータがあるのスコアが0のままだ!
太鼓さん次郎用のセーブデータ(*.dat)は、TJAPに対応していません。削除するか、新しく*.datを作って内容を書き変えてください。
TJAPのセーブデータの構造は、こうなっています。
スコア、最後の一桁のみクリアマークの設定
良数
可数
不可数
連打数
クリアマークはこうです。
ファイルなし…未プレイ
0…ノルマクリア失敗
1…ノルマクリア
2…フルコンボ
3…全良

プレイしたのにスコアが0のままだ!
TJAP ?x7や太鼓さん次郎と違い、最新のTJAPには譜面スコア自動計算機能が搭載されていません。そのため、スコア情報が記載されていない譜面は得点が0となります。その場合、譜面に以下の情報を追記してやるとスコアが加算されます。
SCOREINIT:数字
SCOREDIFF:数字
SCOREINITは最初から加算される点数、SCOREDIFFはコンボが続くごとに加算されていく点数です。

曲が早くなったり鳴らなかったりする!
MP3の場合、OGGにエンコードしてみましょう。それでもだめな場合はビットレート値が問題です。128kbpsや96kbpsにしてやると大体正常に鳴ります。WAVだったら勿論鳴りませんので、エンコードが必要です。

「*.tjaが見つかりません。」というエラーが出る!
スキン用の画像(大体はダンサー用の画像)が多すぎるのが問題です。減らしてやるか、減色などで軽くしてやれば、正常に読み込みます。
TJAPをXMBで読み込むとき重すぎる!
曲データの入れ過ぎが問題ですので、TJAフォルダを移動すれば解決します。TJAPlayer/Dancer/dancer.iniを開き、TjaDirectory=TJAのTJAの部分をms0:/TJA等と書き換え、TJAフォルダをMSのルートに移動させれば軽くなります。(ディレクトリ記述ミスに気を付けてください。)

共通の曲で容量を節約して譜面だけ追加したい!
tjaファイルと音源のパスが同じであれば、複数のtjaファイルを一つの音源に指定することも可能です。表・裏譜面、アレンジ譜面などは、共通の曲として管理する方が、MSの容量を無駄に取らずに済みます。

TJAフォルダ内が譜面と音源でごちゃごちゃ…整理したい!
TJAフォルダとtjaファイル・音源は、任意で間にフォルダを挟むことが可能です。自動読み込みのため、フォルダの名前に指定はありません。もちろん全角文字も使用できます。分かりやすくまとめましょう。
スキン編
スキンを変更したい!
スキンはIMGフォルダ内のPNG画像を差し替えたり、追加したりすることで変更できます。ドンカツ音等はSNDフォルダ内のWAVファイルを差し替えることで変更できます。ファイル名に気をつけましょう。また、座標などはconfig.iniを編集して調整してください。
音声データの読み込みに失敗した!
WAVをエディタで開き、周波数を44100に設定して上書きしてください。正常に読み込めるはずです。
コンボ音声を追加したい!
コンボ音声ファイルをエディタで開き、周波数44100、ステレオにしてWAVで保存します。それぞれをvoice_XXcombo.wav(XXには指定したコンボ数が入ります。50、100、200、300、400、500、600、700、800、900、1000、fullに対応)とリネームし、SNDフォルダに転送します。
本物の太鼓の達人みたいにしたい!
本家風スキンはproject_taikopspや、らに~さんのサイトらいが!さんのサイト等で配布されています。ダウンロードして解凍し、config.iniとIMGフォルダを上書きしてください。その際、元のIMGフォルダ内のファイルは全部消去しておくといいです。

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PSPR特化譜面の作り方

PSPRの(譜面)曲ってありますよね。
その譜面はStepManiaで使うようにも作られているのはご存知でしょうか。
PSP用として配布されている譜面はあまりに少なく、多くはStepMania用を使用しているでしょう。
しかし!
StepManiaとPSPRでは、使うファイルが違います。
ということは…PSPR専用として使う分には、そのまま転送するとあまりに無駄に容量を取ってしまうのです。
今回は、少ないMSの中にできるだけたくさんの譜面が入るよう、容量を効率的に使う方法を紹介します。

まず、フォルダ構成を見てみましょう。

譜面フォルダ

|― 譜面.dwi … StepMania用譜面ファイルです。
|― 譜面.sm … PSPR用譜面ファイルです。
|― バナー.bmp … 曲選択画面のバナーです。(拡張子はbmpのほかにjpg・png・gifがあります。)
|― 背景.bmp … 標準の壁紙です。
|― 背景2.bmp … BGCHANGESで使用される壁紙です。
|― 背景3.bmp … 背景画像は複数ある場合もあります。
|― 背景.avi … 背景に流れる動画です。
|― 曲.mp3 … 背景に流れるBGMです。(拡張子はmp3のほかにogg・wavがあります。)
|― 譜面.dwi.old … 譜面ファイルのバックアップです。
|― 譜面.sm.old … 上と同様です。
+― Thumbs.db … 画像のプレビューをパック化してあるファイルです。

さて、この中で一番いらないものといえば,まずThumbs.dbがあります。
Windows XPで作られたり編集されたりした譜面によく入っており、PSPRやStepManiaには全く必要がありません。
システムが自動作成するファイルのため、削除してもらって構いません。(通常は、隠しファイル化してあります。フォルダオプションで隠しファイルを表示するよう設定してから削除してください。警告文は無視してかまいません。)

次に、背景.aviです。PSPRでは動画を再生できませんので、削除しても何ら問題はありません。むしろ、消すことにより空き容量が大きくアップします。

次にいらないものは、譜面.dwi.oldと、譜面.sm.oldです。バックアップファイルなので、削除しても問題なく動きます。

まだあります。譜面.dwiです。譜面情報は譜面.dwiと譜面.smに記述されていますが、PSPRで必要なのは譜面.smだけです。

背景が変わらなくてもよいという方は、背景2.bmpや背景3.bmpも削除して構いません。

次にエンコードにとりかかります。
ファイルはファイル形式によって容量がまちまちです。つまり、ファイルをエンコード(変換)することにより、内容をほとんど損なわずにファイル容量を削減できるのです。

まずは画像です。容量としては、bmp>png>jpg>gifといた感じです。bmpだったら間違いなくエンコードしましょう。
容量的にはgifが一番少ないのですが、色があまり使えません。見た目を損なわずにエンコードするには、jpgが一番です。フルカラー対応の上に削減できる容量も大きいので、jpgにエンコードするのが一番いいでしょう。
バナーは、256×80の大きさが一番ベストなサイズのため、リサイズしましょう。小さいとドットが目立ち、大きいとつぶれて表示されてしまいます。
背景画像の場合は、480×272の大きさにすると、丁度PSPの画面にぴったり当てはまるので、一番容量を削減できて見た目もいいでしょう。ちなみに大きすぎる背景などは、メモリオーバーで表示されなくなります。

次にに曲のエンコードです。PSPRでwav形式は使用できません。よって、oggまたはmp3のどちらかになります。
大体の場合、wav>ogg>mp3という感じなので、mp3のままで構いません。ただ、たまにoggの方が少なくなったりすることもあります。音質にこだわらないのなら、ビットレートを思い切り下げて、モノラルにして保存するとかなり削減できます。こだわる場合でも、ステレオの128kbpsあれば十分なため、少しは削減できるでしょう。

最後にsmファイルの編集です。smファイルをメモ帳などで開き、

#BANNER:バナー.bmp;
#BACKGROUND:背景.bmp;
#MUSIC:曲.mp3;

これらの項目の拡張子を変更しましょう。
ファイル名も短く編集すれば、さらに容量を削減できます。(この場合、ファイル自体のファイル名も一緒に編集する必要があります。)

#BGCHANGES:~背景.avi~;

動画が入っているとこのようにBGCHANGESに何か書き込まれています。
これらを:~;の間まで全部消してしまいましょう。
これを放置すると背景がうまく表示されなかったりするバグが発生します。
画像を使ったBGCHANGRSもありますが、その場合はそれぞれの拡張子を編集しましょう。

書き換えが終わったらsmファイルを上書き保存します。

さて、ここまでやると、かなりファイル&容量が減りました。

譜面フォルダ

|― 譜面.sm(編集済み)
|― バナー.jpg(256×80)
|― 背景.jpg (480×272)
+― 曲.mp3

これでPSPRに特化した譜面が完成しました!
MSの容量はなるべく節約しながら、出来るだけ沢山のゲームを持ち歩きましょう。
これがCFWユーザーの"MSの上手な使い方"でもあります。

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PSPの常識用語

PSPの常識的な用語集です。

PSP-1000(ピーエスピー千)…1000型といわれる、初期型のPSP本体のことです。本体に厚みがあり、PSP-2000やPSP-3000とは違った厚みのあるバッテリーを使用することが特徴です。CFWの導入やPandora Batteryの作成など、改造に関しては一番適しています。デメリットとしては、内部Flashの容量が少ないことです。

PSP-2000(ピーエスピー二千)…2000型といわれる、1000型の後に開発されたモデルです。外見としては、薄くなり軽量化されたことが特徴です。また、内部Flashが2倍になったり、標準でワンセグが使えたりします。G型と呼ばれる機種が存在し、それらはPandora Batteryの作成ができず、またCFW導入の際にMMSからの情報を弾くモデルが混じっているそうです。さらに、F型の一部にも、Pandora Batteryが作成できない基板(TA=088/TA-088v2)を搭載したモデルが稀に存在するそうです。 A~F型のあたりだと、PSP-1000と同等の機能が使用できます。(3.71以下のFWダウングレードや1.50Kernel Addonの導入は除く。)型の区別は、本体の入っていた箱のバーコードの下にあるアルファベットで区別できます。

PSP-3000(ピーエスピー三千)…3000型といわれる、2000型の後に開発されたモデルです。外見としては、カラーが豊富なことや、マイクが標準搭載されたこと、液晶が高画質化したことです。しかし、そのせいで直接ビデオ撮影すると、画面にビートが入るそうです。Pandora Batteryを読み込まないため、ダウングレードやCFWの導入ができなくなりました。しかし、FW5.03以下のモデルの場合、Chick-HENによって5.03GEN-C For HENが導入できるため改造はできます。(ACを使用している時以外、バッテリーが抜けなくなります。また、完全に電源を落としてはいけなくなります。)

PSP-Go(ピーエスピー・ゴー)…PSP-N1000型ともいわれる、最新型のPSPです。先代のPSPシリーズとは違い、スライド式となり、大幅に軽量化・小型化に成功しました。また、UMDドライブが廃止され、ダウンロード専用となったのも大きな特徴です。16GBの内蔵FlashやMicroM2に、PSNからダウンロードしたゲームを入れて遊ぶことができます。その他に、USBの形の変更や、Bluetoohへの対応、内蔵型バッテリーへの変更など、いろいろと変更が加えられています。もちろんバッテリー内蔵式のため、Pandora Batteryを使用することができず、CFWは導入不可ですが、YouTueにGoハック動画がアップされています。Click-HENと同じやり方のようです。

MS(エムエス)…MemoryStick(メモリースティック)の略です。PSPに挿入することによって、中のデータをPSP上で使用することができます。最近では、メモリースティックアダプタを介したMicroSDの利用も主流となっており、コストダウンを図りたい方はそちらを使用することをお奨めします。

MicroSD(マイクロエスディー)…超小型の半導体メモリーカードのことを指します。主に携帯電話やポータブルオーディオプレイヤーなどで使用され、容量は1GB~16GBまで存在します。小型のためアダプタを使用して様々なメディア(主にSD、MiniSD、MSなど)として使用することができるうえに、その小ささからコストが低く抑えられることなどが魅力です。

MicroM2(マイクロエムツー)…主にPSP Goで使用するMSよりも小さいメモリーカードです。他のPSPで使用する場合、MicroM2アダプタを使ってMSとして使用します。

UMD(ユーエムディー)…Universal Media Disc(ユニバーサルメディアディスク)の略で、PSPのゲームやビデオなどのデータを記憶した光学ディスクのことです。PSPのUMDドライブに挿入することで使用できます。

FW(エフダブリュー)…FirmWare(ファームウェア)の略で、システムの中枢を司るデータです。バージョンをアップデートすることにより、様々な機能(XMBの項目など)が追加されたり、セキュリティの部門が強化されたりします。主にSCEのサイトからダウンロードできる公式ファームウェア(OFW)のことをいいます。

CFW(シーエフダブリュー)…CustomFirmWare(カスタムファームウェア)の略で、SCEの公式FWをベースに解析し、新たに機能を追加したもののことをいいます。ここでいう機能とは、XMBへの追加項目ではなく、内部の仲介で、自作ソフトやコピーゲームの起動、またプラグインの動作や様々なシステムの編集が可能なRecovery Menuの追加などのことをいいます。PSPの改造というのは、主にこのCFWの導入ということになります。また、当然SCEの保証は受けられなくなりますので注意してください。また、CFWにはいくつかの種類が存在します。CFWの種類についてはここをお読みください。→CFWの導入

Chick-HEN(チックヘン)…PSPハックソフトウェアの一種で、EBOOT.PBPではなく、XMBのフォトから読み込ませるのが特徴です。CFWと違い、メモリ上にハッキングをするため一般的にCFWとは区別されます。CFWではないため、完全に電源を落としてしまうとまた元の公式FWに戻ってしまいます。そうなると、1からハックし直さなければいけません。特定のFWのみで動作するのも特徴です。一般的にClick-HENは非公式ソフトの起動がサポートのため、ほとんどの自作ソフトは対応しておらず、別途5.03GEN-C For HENやCFWEnablerなどを使用して疑似CFWを動作させ、使用します。PSP-3000や対策基盤のPSP-2000で使用します。ちなみに、これに近い方法でPSP Goをハックした例が報告されています。Click-HENの導入方法については、この記事を参照してください。→Chick-HENの導入

LCFW(エルシーエフダブリュー)…LightCustomFirmWareの略で、主にメモリハックのChick-HENに、CFWの機能を追加し、疑似CFWとして使えるようにすることのできるソフトウェアのことを指します。一般的に5.03GEN-C For HENや、5.03 Prometheusなどがそうです。

HBL(エイチビーエル)…HailByteLoader(ハイルバイトローダー)の略で、FW6.20対応のハックソフトです。自作ソフトエミュレータともいえるこのソフトは、パタポン2体験版のバグを利用したもので、導入するとFW6.20までのPSP(PSP-1000~PSP-Goすべて含む)でHBL対応の自作ソフトが起動できます。ISOには対応していませんが、将来的にISOLoaderの様なソフトウェアが出るであろうとの見解がなされています。

1.50 Kernel Addon(いってんごーぜろカーネルアドオン)…CFW3.70以降のPSPにFW1.50の機能を盛り込むためのパッチで、PSP-1000にしか導入できません。FW1.50には、特殊な機能が盛り込まれており、その機能が無ければ動作しない自作ソフトなどが存在します。それらを動かせるようにするのがこのパッチです。インストールするにあたって、ロケーションフリープレイヤーや日本語漢字変換用ファイル、韓国語フォントなどの一部の機能を削除しなければならないので、それらが必要ない方はインストールして損はありません。ちなみに、M33シリーズの場合は5.00M33が最終で、GENシリーズの場合は5.50GEN-Aが最終です。

Recovery Menu(リカバリーメニュー)…PSPを起動する際にRボタンを押しながら起動すると出てくる特殊なメニューのことで、CFWを導入したPSPで実行可能です。このメニューでは、CFWならではの機能をフル活用するための設定変更が行えるメニューです。主にXMBへの介入、ブートローダーやドライバ変更、CPU速度の変更、各種デバイスへのアクセス、プラグインの設定、レジストリの改変等が行えます。また、XMBを使用しているときに使える簡易的なRecovery Menu(VSH Menu)も存在します。詳しい使い方については、こちらの記事をどうぞ。→5.50 GEN-D3 Recoverey Menu解説 1 2 3

SCE(エスシーイー)…SonyComputerEntertainment(ソニーコンピューターエンターテイメント)の略で、いわゆるSONYのことです。PSPの他に、PS1,PS2,PS3,PSXなどのゲーム機の開発や、DVD,BLレコーダー、ウォークマン、デジタルカメラなどの開発を行っています。
SCEホームページ…http://www.sony.co.jp/

MMS(エムエムエス)…MagicMemoryStick(マジックメモリースティック)の略で、通常のMSを特殊なフォーマットにしたものです。PSPにCFWを導入するために必要不可欠なもので、通常PCやCFWを導入したPSPで作ることができます。PSP-1000は全て使用できますが、PSP-2000によっては、使用できない基盤(対策基盤と呼ばれるPSP-2000のTA-088V3基盤)があります。もちろんPSP GoやPSP-3000にも使用できません。(PSP Goの場合は、MicroM2を使用しますので、差し込むことができません。MicroM2アダプタでやってもMMSとしては読み込まず、意味はないでしょう。)

Jigkick Battery(ジグキックバッテリー)…PSPをサービスモードで起動させることのできる特殊なバッテリーのことで、MMSと共にPSPにCFWを導入する上で必要不可欠なものです。また、PSPのダウングレードを行う際にも必要です。通常オークションなどでのJigkick Batteryの購入、CFWを導入したPSPや、PARに付属のPARスイッチで作成しますが、バッテリーを分解して改造するといった方法もあるようです。さらに、これにも対策バッテリーという、Jigkick化できないモデルが存在し、現在新品で売られているものはほぼ対策済みであるという予測が立てられています。

Pandora`s Battery(パンドラバッテリー)…正式にはJigkick Battery+MMSのことを指しますが、Jigkick Batteryの通称として使われることが多いです。

PAR(パー)…ProActionReplay(プロアクションリプレイ)の略で、ゲームを改造(チートコードの使用など)したりするのに使用する市販ツールです。様々なハード(代表的なものでGBAやPSP、NDSやPS2など)に対応しており、それぞれ家電店などで販売されています。PSP用のPARに付属されているPARスイッチは、裏情報でバッテリーのPandora化に使えるとしてCFWを導入する際に便利だったりします。
PARホームページ…>http://www.datel-japan.co.jp/index.html

EBOOT.PBP(イーブートピービーピー)…PSPのアプリケーションファイルのことで、主にMSに入れてPSPのXMBから実行します。1つフォルダを挟んでGAMEフォルダに入れると、XMBのゲームで認識できます。インターネット上に配布されている自作ソフトはほぼ全てこの形式です。

Homebrew(ホームブリュー)…いわゆるフリーソフトと呼ばれ、有志が作成した無料のソフトウェアのことで、インターネットからダウンロードし、解凍して任意の場所(たいがいはGAMEフォルダ内)に配置すればXMBから使用できます。当たり前ですが、CFWや1.00のFW、Chick-HENによるハックが行われた(5.50GEN-C ForHENなどが導入された)PSPが必須です。フォルダが2つあり、片方に"%"が付いているものは1.50Kernelが必要で、FW1.50のPSPやCFWで1.50Kernel AddonやLEDAが導入されたPSP、eLoaderという自作ソフトが必要です。主にゲームソフトやファイル管理ソフト、動画・音楽プレイヤー、エミュレータなどが存在します。ソフトの中にはプラグインやパッチが必要な場合もあります。

Plugin(プラグイン)…有志が作成した無料のシステム変更ソフトウェアのことで、インターネットからダウンロードし、解凍して任意の場所(たいがいはsepluginフォルダ内)に配置してそれぞれのTXTに書き込み、Recovery Menuで有効にすれば使用できます。当たり前ですが、CFWやChick-HENによるハックが行われた(5.50GEN-C ForHENなどが導入された)PSPが必須です。主にVHSメニューを拡張するものやスクリーンショットを撮るもの、USB充電をPC接続を切ってもし続けるものやPCにUSB経由で画面を表示させるものなどがあります。

ISO(アイエスオー)…ディスクのイメージファイルのことですが、ここではPSPのUMD内のイメージファイルのことをいいます。主にCFWを導入したPSPを使用してフリーソフトを使ったり、同PSPをPCに接続して吸い出します。インターネット上にイメージファイルが出回り、著作権問題に発展しています。また、これを圧縮するとCSOやDAXという形式になります。圧縮しすぎるとゲームが起動しなくなることもあるため、注意が必要です。詳しくは下記の記事をご覧ください。→ISOの吸い出しに関する記事

ROM(ロム)…ReadOnlyMemoryの略ですが、ここでは吸い出されたゲームのイメージファイルのことを指します。ゲームソフトのメモリやディスクに書き込んで実機を使って使用しますが、エミュレータを使って再現することもできます。インターネット上にイメージファイルが出回り、著作権問題に発展しています。拡張子がそれぞれ決まっており、ゲームボーイアドバンスだったら*.gba、DSだったら*.nds、PCエンジンだったら*.pceなどとなります。また、アーケードの場合はZIPファイルとなっていて、解凍すると使用できなくなるため注意が必要です。またROMの拡張子については、こちらをご覧ください。→ROMファイルの拡張子表

XMB(エックスエムビー)…クロスメディアバーの略で、PSPを起動すると出てくるメニュー画面のことをいいます。PTF形式のファイルを使うと、FWが新しい場合、アイコンや壁紙などを変更できます。また、VSHとも呼ばれます。

PSN(ピーエスエヌ)…プレイステーションネットワークの略で、SCEの運営する販売・ダウンロードサイトです。特殊な環境のPC(Media Go)やPSP・PS3などでアクセスすることができます。アクセスするにはアカウントが必要となり、ログオンしてから閲覧することができます。UMDの使えないPSP-Goは、このサイトを使いゲームをダウンロードしてプレイする必要があります。また、市販ゲームの他に体験版や無料PVなどもダウンロードすることができます。もちろん最新のゲーム情報も配信しています。ただ問題なのは、最近CFW対策がされたことです。最新CFWは今のところ5.50Prometheusですが、FWを最新のもの(公式FW含む)にしなければアクセスすることができなくなったのです。しかし、プラグインを導入することで"閲覧のみ"可能となりました。しかし、未だにゲームの購入やダウンロードはできません。最近FW6.10のハッキングが行われているため、そこからアクセスすることができるようになるかもしれませんが、今後もCFWのままではPSNからのダウンロードはできないと考えています。(Media GoとPCを使いログオンすれば一応全ての機能が使えますので、ダウンロードが目的ならこちらを使うのをお奨めします。)

Media Go(メディア・ゴー)…PSNにPCでアクセスするときに必要なソフトウェアで、SCEのサイトでダウンロードすることができます。PSPとPCをUSB接続し、Media Goを起動させることにより、様々な便利機能が使用できます。主な機能としてPSNへのアクセス、PSPセーブデータの管理、PSP用メディアの再生があります。
PlayStation.com(Japan) | Media Go

POPS(ポップス)…いわゆるPS1のことで、PSPでのPS1は、こう呼びます。そもそもPSPのFW(FW3.70以降)には、標準でPS1エミュレータが搭載されており、PSNでダウンロードしたPS1を遊ぶことができます。また、CFWでは、手持ちのディスクからイメージを抜き出し、EBOOT.PBPにコンバートすることにより、PSPで使うことができるようになる機能もあります。(注意点として、自分でコンバートしたPS1は、公式FWでは動作しないというのがあります。)PS1のコンバートには、こちらの記事をどうぞ。→PS1コンバート

RCO(アールシーオー)…PSPで使用するデータパッケージファイルで、主にPSPのFlash0に書き込まれています。RCO Editorと呼ばれるソフトウェアで書き換えが可能で、これを使用することによりアイコンやウェーブ、起動音、起動画面、アイコンの位置や大きさ、効果音、果てはシステムまで変更が可能です。RCOはFWによって内容がまちまちで、FWによっては編集できないものも存在します。また、CTF形式のカスタムテーマにも使用されています。

PTF(ピーティーエフ)…PSPで使用するカスタムテーマファイルのことで、PSP Theme Converterと呼ばれるソフトウェアで作成することができます。アップローダにアップすることができ、世界中の人々と交換し合えます。PTF形式のテーマはOFWのPSPでも使用することができます。また、新しいFW用のPSP Theme Converterで作成したPTFは、古いFWのPSPでは使用できません。(逆は可能)

CTF(シーティーエフ)…PTFよりもさらにハイレベルなカスタムが可能なカスタムテーマファイルのことで、プラグインであるCXMBを使用して再生することができます。RCO、PTF、PRX、FNTファイルのパッケージファイルです。作成するにはRCO Editorやコンバーターが必要なため、初心者には少々敷居が高いです。また、原則CFWを導入したPSPでしか使用できません。らなに、それぞれのCFWに対応したCXMBとCTFが必要なため、違うCFW用のCTFを使いたい時には、変換作業が必要となります。

Adhoc(アドホック)…PSP同士の無線LAN通信システムのことを指します。この機能を使用してゲームの通信対戦やファイルのやり取りなどが行えます。

Infrastructure(インストラクチャー)…アクセスポイントを介してのPSPの無線LAN通信システムのことを指します。接続にはSSIDが必要です。この機能を使用してPSNに接続したり、インターネットブラウザでWebページを閲覧したりすることができます。また、暗号化通信にも対応しています。(要WEP・WPAキー。)

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ISOの吸い出しに関する記事

ISOアイコン001
ここではISOの吸い出し方法について書いていきます。
注意事項 ISOのダウンロードの記事は極力載せませんが、一応リンクは張っておきます。やるときは自己責任でお願いします。
FileCrop File Search  MU/IF ott7s PSP Game Uploads


ISOをPSPから直接吸い出し
PSP Filerが便利です。操作も簡単な上、日本語が使用できるため我々には使いやすいソフトです。また、ISOの吸い出し精度が非常に高いのも魅力の一つでしょう。
PSp Filer ICON0
PSP Filer Ver.6.6 ダウンロードリンク先
導入方法
① 上記リンクサイトのDownload 6.6というリンク先をクリックします。
② ZIPファイルをダウンロードできますので、ダウンロードして解凍します。
③ FW1.50の方はGAME150フォルダの中のFILERフォルダをMSのPSP -> GAMEへ、FW1.00の方やCFWの方はGAMEフォルダの中のFILERフォルダをMSのPSP -> GAMEへコピーしてください。
④ XMBから実行してください。

①起動したら、UMDを挿入して△を押し、Rを押します。
②UMDが正しく読み込まれれば、OSKが出現します。保存するISOのファイル名を入力してSTARTを押します。
③UMDのリッピングが開始されますので、終了するまで待ちましょう。
④途中でMSの容量がたらなくなると、エラーメッセージが出てリッピングを終了します。その際ISOフォルダ内にできた無駄なファイルを削除しておいた方がいいです。
⑤正常に終了すると、UMDの読み込みが終了したというメッセージが出ますので、×で終了します。PSP Filerを終了し、XMBで確認して認識されていれば完了です。

ISOをPSP仲介してPCから吸い出し
① PSPをPCに繋ぎます。
② RECOVERY MODEでPSPを起動させます。(R押しながら再起動)
③ Configuration -> XMB Usb Device ->をUMD Discにします。
④ Back -> Exit ->でXMBに戻ります。
※ VSHメニューを使い、USB DEVICEをUMD Discに変える方法でもよいです。そっちのほうが楽かな…?
⑤ 設定へ向かい、USB接続をします。(メモリースティックを入れておいてください。でないとPCで認識しません)
⑥ PCにリムーバブルディスクの項目が表示されたら、そこにアクセスし、UMD9660.ISOというファイルをPCのどこかにコピーします。
⑦ コピーが完了したら、ISOファイルの名前を適当な半角英数字の名前に変更します。(UMDの中身のISOが全てUMD9660.ISOという名前なので、変えないと分からなくなります。)
⑧ 先ほどの②~④の手順をとり、デバイスをメモリースティックに戻します。
⑨ メモリースティックを接続し、ms0/ISO/というフォルダを開き(なければ作成し)そこに先ほどコピーしたISOファイルをコピーします。
⑩ CFWが正常に動作していてかつISOが逝っていなければ、ゲーム-メモリースティックの中にUMDを入れた時のプレビュー画面が表示されるはずです。
⑪ さあ、コピーゲームをプレイしましょう!(メモリースティックはFlashMemoryだから、ISOの読み込み速度が格段または少し上昇しているはずです。)

ISOが起動しない!!?
全てのISO共通
※ CFWのバージョンは大丈夫ですか?アップデートすればたいがいは大丈夫です。
※ RECOVERY MENUのConfiguration -> UMD ModeがNormal -UMD required-になっていませんか?これはUMDのみから起動できるという設定ですから、そのほかのModeにすれば大丈夫だと思います。
※ プラグインを全て無効にしてみてください。プラグインのせいで起動しないのかもしれません。
※ RECOVERY MENUのConfiguration -> Use version.txtをEnabledにしてみてください。これは要求FWのバージョンを偽装することができる項目です。特に5.50GEN-D2や5.50GEN-D3で効果を発揮します。
5.00より下のFWを要求するISOの場合
※ RECOVERY MENUの中のAdvanced -> Advanced configuration -> Plain modules in UMD/ISOをEnabledにしてみてください。それでもだめならExecute BOOT.BIN in UMD/ISOもEnabledにしてみてください。どちらも起動率アップのための設定です。
5.02より上のFWを要求するISOの場合
※ RECOVERY MENUの中のAdvanced -> Advanced configuration -> Plain modules in UMD/ISOとExecute BOOT.BIN in UMD/ISOの項目をDisabledにしてみてください。この項目は5.50GEN-D2と5.50GEN-D3の"6.XXゲームへの対応"の項目を解除状態にするようなので、これを切れば起動するはずです。
上のを全て試したがそれでも起動しない時は
※ flash1の中身をフォーマットしてみてください。設定がすべてリセットされ、破損した設定ファイルがリセットされて、起動の妨げを解消するかもしれません。
※ ISOを吸い出し直してみてください。もしかしたらうまく吸い出せてないだけかもしれないので、これで起動するかもしれません。
※ CSOを使っている場合、CSOの圧縮をISOに復元してみてください。圧縮率が高く、起動しないのかもしれません。だめなら、元のUMDから吸い出し直すのも一つの手です 。
PSP ISO Compressor ←ISO・CSO・JSO・DAXの相互変換が可能なソフトです。オススメ
※ ISOにプロテクトがかかっていませんか?そうだった場合、解除しなければなりません。バイナリをいじるのが普通ですが、初心者には敷居が高いため、プラグインを使用するのがお勧めです。  DS PSP初心者用講座サンより PSP対策ISO起動を突破する方法解説

最終手段

※ CFWを入れ直してみましょう。設定からオリジナルRCOまで全てリセットされるため、flash0のバックアップを強くお勧めします。また、入れたいバージョンによってはパンドラバッテリーやMMSが必要になる可能性があります。パンドラバッテリーやMMSは、PSP本体がflashの問題で起動しなくなった場合に復活させられる可能性があるので、あらかじめ1つずつ用意しておくと無難です。

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